チリで少なくとも1万5600年前の足跡が発見されたと、
同国のアウストラル・デ・チリ大学(UACh)の考古学者らが、
米科学誌「プロスワン(PLOS ONE)」に発表した。
南北アメリカ大陸でヒトの存在を示すこの種の痕跡としては
最古のものだとしている。
AFP=時事より
足跡はサンティアゴの南、約820kmのあたりの家屋の隣で発見されたそうで
体重 約70kgの男性のはだしの足跡だそうです。
70kgって、昔の人にしては大きい感じがしますね?
いや、日本人じゃないからそのくらいはあるのかな?
靴の足跡じゃなくって良かった笑
はだしじゃないと、歴史が変わっちゃう!
しかし、歴史ってのは完全解明は難しくて、いつになったらいろんなことが
もっと鮮明になっていくんでしょう?
そこには、人の感情や思考が絡むものであるので
もしかしたら完全解明なんて、ありえないのかもしれませんねぇ~・・・。